《ようこそアンテナ工研へ》

■アンテナ工研で出来ること

1) オリジナルの三脚・ポールの制作ならアンテナ工研におまかせください。
    高所撮影に適した10m以上の伸縮アンテナも取り扱っております。

2)カメラやビデオの高所撮影アンテナ設置の際に使える長さ調整のきく伸縮ポールをお探しでしたら
    アンテナ工研におまかせください。


■アンテナ工研で扱う主な商品

三脚

アンテナ工研自慢の
オリジナル三脚です。
用途に合わせて作る
事もできます。

ポール

アンテナ工研自慢の
オリジナルポールです。
用途に合わせて作る
事もできます。

アンテナ

アンテナ工研自慢の
オリジナルアンテナです。
用途に合わせて作る
事もできます。



三脚ポール一体式商品

モデル番号 STP-
M470AJ
STP-M570AJ STP-M670AJ STP-L720AJ STP-L860AJ STP-L1000AJ STP-L1100AJ
画像 STP-M470 STP-M570AJ STP-M670AJ STP-L720AJ STP-L860AJ STP-L1000AJ STP-L1100AJ
パイプの段数 6段 7段 8段 6段 7段 8段 9段
基径 40φmm 40φmm 40φmm 40φmm 40φmm 40φmm 40φmm
先端径 25φmm 22φmm 19φmm 25φmm 22φmm 19φmm 16φmm
伸長時全長 4.7m 5.7m 6.7m 7.2m 8.6m 10.0m 11.0m
収納時全長 1.20m 1.28m 1.38m 1.52m 1.58m 1.63m 1.68m
本体重量 約2.4Kg 約2.6Kg 約2.8Kg 約3.3Kg 約3.5Kg 約3.8Kg 約4.0Kg
価格
ポイント
22,469円
(674)
28,080円
(824)
30,369円
(911)
35,176円
(1,055
39,935円
(1,198
43,384円
(1,302
49,169円
(1,475)
最大取付重量 約6Kg(垂直・無風時)
適合スタンド 6mx3本 8mx3本


伸縮ポール

モデル番号 YP-M470 YP-M570 YP-M670 YP-L720 YP-L860 YP-L1000 YP-L1100
画像 YP-M470 YP-M570 YP-M670 YP-L720 YP-L860 YP-L1100
パイプの段数 6段 7段 8段 6段 7段 8段 9段
基径 40φmm 40φmm 40φmm 40φmm 40φmm 40φmm 40φmm
先端径 25φmm 22φmm 19φmm 25φmm 22φmm 19φmm 16φmm
伸長時全長 4.7m 5.7m 6.7m 7.2m 8.6m 10.0m 11.0m
収納時全長 1.13m 1.22m 1.30m 1.52m 1.58m 1.63m 1.68m
本体重量 約1.5Kg 約1.7Kg 約1.9Kg 約2.1Kg 約2.3Kg 約2.6Kg 約2.8Kg
価格
ポイント
11,016円
(330)
15,120円
(454)
18,911円
(567)
21,914円
(657)
26,476円
(794)
28,120円
(843)
35,597円
(1153)
最大取付重量 約6Kg(垂直・無風時)
適合スタンド ST-460AJ ST-700AJ



《アンテナ工研のこだわり》

アンテナ工研ではアラキアンテナの製造元・(有)有山工業の

ノウハウを継承して、たくさんのお客様に支えられて

オリジナルの三脚を製造しています。お客様の声を取り入れた

「伸縮する三脚 スライドポッド」は好評を得て販売しております。

企画だけではなく商品には耐久性を十分考慮し、露出部分には

アルマイト処理をしております。



《建築・リフォーム業界の方へ》
  〜高所点検カメラにお使いいただける伸縮する三脚〜

屋根のリフォームなど、高所作業は危険を伴います。

伸縮式の三脚であれば、作業後の屋根や外壁、橋梁など高所の撮影も、

足場やハシゴを使わず撮影することができます。

折りたたんで収納できますので車に載せて運搬することが出来、

アルミ使用で軽量コンパクトです。

・ドローンでの作業ができないところでも活躍することが出来ます。

・瓦など家屋を破損する心配がありません。

・軽量コンパクトで組立とカメラの操作が出来れば誰でも使用できます。


撮影事例


《カメラマンの方へ》
〜高所を安全に撮影したいカメラマン向けに〜

アンテナ工研の伸縮式の三脚は、写真を楽しむカメラマンにも

お使いいただけます。

風景写真や建造物の写真等、高所を撮影するシーンで

ご利用いただけます。





撮影事例


一般社団法人空間エネルギー普及協会&空間エネルギー研究所について


空間エネルギー普及の会でも製品を作成しており、沢山の方からのお声を頂戴しております。

↓サイトのリンクはこちらから↓

空間エネルギー普及協会HP

プロフィール 千葉県出身。高校を卒業後、釣り具メーカに就職し、釣り用のリールを組立に携わる。2年後、独立する上司についてグラスファイバー製釣り竿の製造会社に転職。方向性の違いから退職し、営業職を経てアンテナ会社に就職した。その後、アンテナづくり一筋の道を歩み、1986年に独立準備開始、1989年に独立。当時は携帯電話普及の時代であり仕事に恵まれ、携帯電話の加工組立を専門に手掛ける夫人と二人三脚で事業を盛り立て今に至る。

アンテナや三脚などを製造・販売するアンテナ工研。代表の浅野幸雄氏は釣り具メーカーを振り出しに、ものづくり一筋半世紀の人生を送ってきた職人だ。ビジネスを拡大させることより製品づくりに生きたいと、独立後もあえて自営業のまま、社員も入れず黙々とアンテナを作り続けてきた浅野氏。自分が納得できる仕事環境を自らの手で生み出してきた、職人魂の神髄に触れてみた。

 独学でグラスファイバーのアンテナを製作

杉田 移動用・仮設用のアンテナや、カメラ・ビデオなどを取り付ける三脚
とポールの製造販売をしていらっしゃるアンテナ工研。今日は浅野代表のご経歴を中心にお聞きしたいと 思いますが、社会人になって最初のお仕事はなんだったんでしょうか。

浅野 高校卒業後、釣り具メーカーに就職しました。そこでは、1日何万個もリールを
組み立て、分解していたんですよ。入社2年後に、上司がグラスファイバー製の釣り竿をつくる
会社を立ち上げたので移籍したのですが、そこも数年後には辞めました。

杉田 退職された理由は、なんだったのでしょうか。

浅野 最初はみんなで相談しながら仕事をしていたのですが、だんだんと方向性に違いが
出てきてしまいましてね。もちろん会社からは引き留められましたが、「このままじゃダメだ」
と思い、退職しました。

杉田 浅野代表は、自分の意志を貫く芯の強い方なんですね。その後の歩みについても教えてください。

浅野 高校卒業後、釣り具メーカーに就職しました。そこでは、1日何万個もリールを組み立て、
分解していたんですよ。入社2年後に、上司がグラスファイバー製の釣り竿をつくる会社を立ち上げたので
移籍したのですが、そこも数年後には辞めました。

杉田 退職された理由は、なんだったのでしょう。


 信じた道を突き進め!職人魂が息づくアンテナ

浅野 一度は通信機器の問屋でセールスエンジニアリングの仕事に就いたのですが、営業は向いて
いなかったため、人に誘われてアンテナ製造会社に入りなおしました。そこから、本格的な
アンテナづくりを始めたというわけです。
実は、グラスファイバー製釣り差をつくる会社にいた頃にも、メーカーに勤めている知人から
「グラスファイバー製のアンテナが作れないか」という依頼を受けたことがあったんです。
調べてみるとアメリカの会社で作っていたのですが、特許を持っていたので同じ製法はできない。
そこでグラスファイバーの中に銅線を入れてみたらうまくできたので、ずっとそのメーカーさんに
納品していたんですよ。

杉田 ということは、アンテナの製法は独自で学ばれていたんですね。

浅野 はい、理論だけ学んだら、あとは見よう見まね。その後本格的に始めてからの製品も、
全て自力で開発してきましたね。


 大量生産では品質に責任が持てないと独立

杉田 それ以後は、アンテナづくり一筋ですか。

浅野 そうですね。転職した会社では、社長が経営を見て、私はアンテナの開発・製造という立場でした。
当時、全国から「こんなアンテナをつくってほしい」という注文をいただいていたので、私は会社の許可を得て、
自宅でもアンテナ制作のアルバイトをしていただんですよ。

杉田 きっと工夫を凝らした浅野代表のアンテナが、大変評判になったんでしょうね。
手がけた中でも、思い出に残るアンテナがあったら教えてください。

浅野 車のボンネットに取り付けるため、強力な磁石と組み合わせたアンテナが人気でしたね。
ただ、磁石がついているだけでなく、分解・修理もできる、今までにないアンテナだったんですよ。
しかし、このアンテナを大量につくって輸出したいといい始めた会社と、大量生産すると品質に責任が
持てなくなるから嫌だと抵抗した私は意見が分かれ、結局15年間いた会社を辞め独立することにしました。

杉田 なるほど、最後まで、職人魂を貫いた末の独立だったのですね。
浅野 自分のやり方が正しいかどうか、個性を試してみたいと思ったんです。仕事があるか心配でしたが、
お客様からの注文は、前の会社ではなく結局私のところに直接来るようになって、最初から大忙しでした。

杉田 お客様が会社ではなく、浅野代表個人を信頼して発注してくれたというのは嬉しかったことでしょう。

浅野 本当に、その通りです。特に独立当初はちょうど携帯電話が普及し始めた頃で、吸盤で車の窓に取り付ける
アンテナの注文が多かったんです。なんと、月に10万本ですよ!それを妻は文句も言わず
一緒に作ってくれましたね。

杉田 心に沁みるエピソードですね。そういえば、御社にはどのくらいの従業員がいらっしゃるんですか?

浅野 社員は入れず、ずっと私と妻の二人です。私はともかく、妻はどんなに大量の注文でも嫌がらずにこなして
くれているので感謝しています。男は物事に飽きがくるけど、女性は粘り強い(笑)。
1986年の創業以来28年、お客様からのクレームが一度もないのも妻のおかげです。
ちなみに妻は、最初に務めていた釣り具メーカーの部下だったので、ものづくりのベテランですよ。

杉田 30年近くもクレームが全くでないというのは、すごいことです!奥様の内助の功も素晴らしいですし、
何より浅野代表の責任感の強さと人柄の良さ、そして、ものづくりへの率直な姿勢が、事業が順調に伸びてきた
理由なんでしょうね。


 職人の立場で仕事をしたいと自営業を選択

杉田 現在はアンテナの他、三脚とポールも主力製品に育っているそうですが、アンテナ工研さんが法人にしないのは何か理由があるのですか?

浅野 はい、私は会社を大きくしたいと思いませんし、「社長」ではなく「職人」という立場で仕事をしたいので、あえて自営業のままにしています。
そのほうがお客様の要望にもお答えしたものづくりができますし、手作りの良さを理解して買っていただけることに繋がると思うんですよ。

杉田 確かに、製品ごとに細かいアレンジをしたり、融通をきかせたりするのは法人になると難しそ
うですものね。

浅野 それに、法人化するとお金がかかりますから。私は銀行からお金を借りたくなくて無借金経営
を続けているもので、大きなことはできないし、しようとも思っていません。得はしないけど損も
しないのが私の器だと思っていますから、それでいいんですよ(笑)。
器に水を注いでも、容量以上には入らず溢れてしまうじゃないですか。
無理したところで、ただ流れ出てしまうだけなので、それと同じで自分に合った仕事を続けること
が大事なんじゃないでしょうか。
杉田 身の丈に合った仕事をするって、大切なことだと思いますよ。お話をお聞きしていると、浅野代表なら、あえて仕事を断る選択をしたケースも 
ありそうですね。

浅野 ありますよ。実は2012年頃に、あるメーカーさんからOEM生産の話をいただいたんですが、断りました。私は利益がいくらあっても名前が
でない仕事をするより、どんなに小さくてもいいから、アンテナ工研がメーカーでありたいと考えているんです。
それを妻は文句言わずに一緒に作ってくれましたね。

杉田 なるほど。まさに職人の意地ですね!

 ホームページやSNSで積極的に情報発信

杉田 今後の展望については、どのようにお考えでしょう。

浅野 私はこれまでも、そしてこれからも、人のためになる仕事をしていきたい。儲からなくても 
いいから、自分が信じたものづくりを続けていきたいと考えています。
ただ、2006年頃に心筋梗塞を起こして死にかけたことがありましてね。

杉田 心筋梗塞ですか!それは大変でしたね。今こうしてお元気で何よりです。

浅野 それ以来、特に周囲に対する感謝の気持ちが大きくなったんですよ。加工をお願いいている
会社や材料を収めてくれる会社など、私を支えてくれる方々への感謝の気持ちが、さらに
強くなりました。今は仕事を通じて周りの人に元気になってもらうことが、私の一番の使命で
やりがいであると考えています。

杉田 健康であってこその仕事ですから、浅野代表もお体は大切にしながら活躍を続けて
ください。この機会を通じて一人でも多くの方に、浅野代表やアンテナ工研さんの存在を
知ってほしいですね。

浅野 ありがとうございます。私もこれまで情報発信が少し疎かだったと反省しているので、
ホームページやフェイスブックを積極的に活用し、当社の存在を広めていきたいと
思っているんですよ。

杉田 賛成です!ぜひ多くの方に、アンテナ工研さんのホームエージを見て、日本の素晴らしい
技術や職人の生き方を知っていただきたいですね。応援していますので、これからも
ものづくり一筋に頑張ってください!

「仕事を楽しむ」とは・・ 人生を楽しむために仕事をしています。仕事はもちろん、
趣味も謳歌できれば、人生が楽しいですよね。(浅野幸雄)


1) 三脚&ポール一体型はポールの取り外しが可能ですか?

新型の三脚・ポール一体型は三脚に固定しているポールの基ネジを プラスドライバーで外せば分離できます。 しかしながら、ポールの底に 保護キャプが付いておりませんので、ポールだけをそのまま使用すると 変形したり物が挟まったりして、元に戻らなくなる可能性がありますので、 一体型を分離して使用する事はお勧めできません。


2) 最大取付重量に付いて

最大取付重量は垂直の荷重に関しては6kgに耐えるとしてありますが、 6Kgの物を載せられるという事ではなく、ナットを締めて固定した場合に スルスルと落ちて来ないと解釈して下さい。 多分1Kgの重さの物を載せ てポールを上に伸ばしていく事はかなり大変な事だと考えております。 また、YP-1000は自身の重さが約3Kgあります。 何もつけなくとも3Kg の物を持ち上げている事になります。 持ち上げながらナットを締める のですから、大変な訳です。


3) 伸縮ポールの揺れに付いてご意見を頂きました。

当社の伸縮ポールYP-1000を伸ばす時に揺れてしまうという指摘です。
確かにアルミ6063引抜き材で通常の押出パイプよりは硬い材料を使用 しておりますが、一番太い基の外径パイプ40ミリ肉厚1ミリから、3ミリ間隔 のパイプを使用しており 40,37,34,31,28,25,22,19,16 と振り出しの釣竿の 様な構造に作られております。 各段のパイプの重複部分が約100ミリとなっております。 全部伸ばした時に約10メートルになります。 細い先端部はだんだんと揺れやすくなります。 柳に風の様な情況である事はご理解頂き、揺れを少なくするためには、 先端部分は重複部分を出来るだけ増やしてお使い下さい。