キリムという織物と出会ったことから、動き始めた私の人生。

配信日: 2018-01-31 11:22:14


こんにちは!

『 Terra Verde (テラ・ヴェルデ)』 です。


毎日厳しい寒さが続いていますが、皆様いかがお過ごしですか?

あまりの寒さに、身体の芯からあったまりたいなと思い、カプチーノを作っていたら、

20年以上前、イスタンブールに住んでいた時のことが、ふと浮かんで来ました。

キリムという織物と出会ったことから、動き始めた私の人生。

それまでの仕事を辞め、全てを整理してトランクひとつでトルコはイスタンブールへ。

イスタンブールといえば、ブルーモスクにアヤソフィア、そしてグランドバザール。

縁とは奇なもので、イスタンブールに住み始めてすぐに、

そのグランドバザールの中心部から出たところにあった、有名なカフェで働くことになりました。

毎朝、グランドバザールが開く時間に、オーナーと一緒に出勤。

今で言う”バリスタ”の男の子にカプチーノやサラダの作り方を教わったりして、

賄いでもいただいてました。

私はウェイトレスをしていたのですが、各国からいらっしゃるお客様とお話しするのが、とても楽しい仕事でした。

なんと、バリ島のフォーシーズンズホテルのマネージャーから、バリに来たら連絡してね、と名刺をいただいたこともあります。


そんなカフェでの日々で、一つ心に残っているエピソードがあります。

それは、イスラム教の「喜捨」の精神。

元々は仏教の教えのようですが、イスラム教でも深く浸透していて、トルコでも

「持たざる者に、分け与える」という精神が根付いています。

なので、お金や食べ物を求めてくる貧しい人たちに、

スタッフは皆快くサンドイッチを作ってあげたりしていました。

それも、残り物ではなく、きちんと作って。

「Shoko、これはとても大事なことなんだよ」

と、私に言いながら、優しくサンドイッチを手渡していた、髭面の男の子の姿は今でも目に浮かびます。


コーヒーというのは、不思議な魅力のある飲み物。

今でもカプチーノは自分で時々作っていますが、最近ラテアートの美しさに惹かれるようになり、

昨日本を借りて来て、早速今朝トライしてみました。

ミルクを注ぐステンレスのジャグがなく、注ぎ口のない小鍋で作っているため、

うまく注げなくて、結局いつものカプチーノになってしまったのですが、

ふわふわのミルクに合わせたコーヒーは、ホッとする美味しさです。

エスプレッソベースで作りますが、大きな専用のマシンがなくても作れます。

エスプレッソメーカーは、火にかけて使う小さなものを準備。(私はIKEAのものを使っています)

小鍋で温めた牛乳や豆乳を、ハンドブレンダーで泡立て、先にカップに注いだエスプレッソに静かに注ぎ入れます。

お好みでココアやシナモンを振って・・・。

ちなみに今日はエチオピアの豆で作りましたが、エスプレッソにはブラジルがオススメです。


ご注文いただいた今月末焙煎のコーヒーは、本日発送いたします。

お手元に届くまで、今しばらくお待ちくださいませ。



それでは、今日も素敵な1日をお過ごし下さいね。


いつも読んでいただき、どうもありがとうございます。


Terra Verde (テラヴェルデ)店主

木戸章子



※定期お届け便がお得!!

コーヒーは、どの商品も定期お届け便の設定ができますが、1ヶ月に1回の設定になっています。

ですから、例えば、「月の前半に、エチオピア」を、「後半にブラジル」を定期お届け便でご注文いただきますと、月に2回、交互に違う豆をお届けすることができます。コーヒー豆は新鮮さが命ですので、オススメです。

オーガニック・エチオピア・浅煎り100g
https://tsuku2.jp/ec/viewDetail.php?t=3&Ino=000005977800&itemCd=21418207237110

オーガニック・ブラジル・中煎り100g・鈴木さんちの自家焙煎コーヒー
https://tsuku2.jp/ec/viewDetail.php?t=3&Ino=000005977800&itemCd=07124800112393


ショップ名 Terra Verde (テラ ヴェルデ)
ショップページURL
おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」店
https://tsuku2.jp/terraverde
サイト運営責任者 木戸 章子
〒811-3439
福岡県宗像市三倉23−23
【ご連絡先】shoko99@hotmail.com

販売事業者名 木戸 章子
サイト運営担当者 木戸 章子