平成から令和に

配信日: 2019-07-04 12:20:23


こんにちは、サイト管理人の宮と申します。

皆さんは平成から令和に変わった実感は有りましたでしょうか?。
私は書類等で年号表記が西暦でもOKになった時点であまり感じた事はなかったです。
ただ一点を除いては・・・・と言っておきますね。

4月の1日に私の中で、ある英雄(ヒロインとしておきましょう)が亡くなりました。
あくまで私の中ではの話なのですが、その英雄は女性でありながら活躍が凄まじく、
スター性があり人気がとてもあって、同性からも非常に好かれた方でした。
宝塚のトップスターみたいだと私は思ってました。
何といいますか戦いぶりが非常に熱くさせるモノを持ってましたね。

そうですね、たとえて言うとゲームの中に勇者は数いれどユニークスキル「英雄の輝き」を
持っていたのはこの方だけでした。(あくまで個人的妄想です)
それだけに非常に残念でなりません。英雄だからって急逝するところまで真似しなくてよかったのに・・・。

最初その訃報を聞いたときにショックで動揺しました。
活躍した時代も重なり一人の英雄の死が「ああ、平成が終わったんだと・・・」そう思わせたのです。

その英雄が誰かですって?

2007年、その英雄は64年ぶりに記録を塗り替えた方でした。(今だ破られてないので今年で76か77年ぶりになりますね)
この先も破る方が出てくるのか分かりません。少なくとも私が棺桶に入る時までは破られそうにない気はしますが・・・。

年度で分かる方もいるかと・・薄々お分かりでしょうが、ウオッカですね。
JRA(日本中央競馬会)における銘牝馬。私の中で煌いていた平成の大英雄です!。

上の勝負は日本ダービーですね、競馬知らなくても聞いたことある人は結構いると思います。
日本で一番名誉あり日本競馬界の象徴するレースだと思って結構です。賞金もおそらくトップクラスは間違いないです。
日本ダービーは3歳馬が一生に一度だけ挑戦できるレースです。
馬だけでなく騎手(ジョッキー)にとっても最高に名誉あるレースです。ダービージョッキーというだけで格段に評価あがります。
しかも出場できる馬は競走条件があるので誰でも参加できる訳ではありません。
また牡馬(オスウマ)の参加がほとんどで、ウオッカの時も唯一頭の牝馬(メスウマ)でした。
その中を1着で駆け抜けたウオッカは牝馬で64年ぶりの記録を出してくれました。
今の天皇陛下が皇太子時代の頃で当日ご観覧されてましたね。非常に嬉しそうに拍手してたのが思い出されます。

私の中では英雄なのですがウオッカは勝ったり負けたりが激しかった牝馬でした。
ウオッカは日本ダービー以後勝てないレースが続いて、目指すところが何なのか苦悩してました。燃え尽きた牝馬なのか?。
そういった中で左回りの東京競馬場(府中)のマイル走に活路を見いだして、劇的な勝利を重ねていった馬というのが私の印象です。
当初ダービー馬が勝てなくなってマイル出走かよ、みたいな雰囲気もありましたね。
私はこのダービー勝利後に長いトンネル時期も経験し、新たな挑戦で復活していったウオッカを大変評価してました。
一度潰れてしまうと引退みたいな牝馬多かったので。(年齢重ねると斤量問題とか牡馬に勝てなくなる牝馬多いですし)
またウオッカは人気もありましたがアンチもとても多かったです。

それでもウオッカなら、ウオッカなら何とかしてくれる!と思ってたファンいましたね。
私もそうでした。そういう時に限って惨敗するんですが(笑)。
私自身は競馬にあまり興味なくて、たまに勤め先の同僚に重賞レースを買ってきてもらう程度のファンでしたが、
馬自体は好きでしたので、英雄ウオッカは大好きでした。(あくまでも私の思い込みの意見です)

ウオッカがよくたとえられるのは劇的なホームラン打つんだけど三振も多いスラッガーってところでしょうか?。
永遠のライバルとして出てくる、やはり銘牝馬のダイワスカーレット。彼女はアベレージヒッター、とんでもない高打率と高打点。
彼女は貴族のお嬢さんですね、または頭の切れる委員長。ウオッカは傭兵団、もしくはたまにさぼるエースクラスの運動選手かな?
ただし親父さんがとても強い傭兵団団長。なにせダービー馬だもの親父さん。(タニノギムレット)
う~ん、個人的妄想が爆発してて申し訳けありません。
この馬・ダイワスカーレットが同時代にいてホントによかったです。
私的にはダイワスカーレットもとんでもない強い牝馬だと思いますが、思い入れの点でウオッカを推してました。
ダイワスカーレットの方が対戦成績上だし、強さ語るならダイワスカーレットかな?。
でも出走数でウオッカの半分以下なんですよね・・。ここら辺は運営側の思惑とかも関わってくるんで何とも言えないのですが。
ウオッカと同じ数のレースこなしていれば馬券から外れる事も多々あっただろうと思います。

ウオッカの勝ちレースで印象的なのはぶっちぎりの勝ち、何処から抜けてきたの?的な勝ち、ど根性の鼻差勝ちと
バラエティーにとんだ勝ち方が魅力でした。
前者は日本ダービー・ヴィクトリアマイル、ここしかない隙間を抜いて出た安田記念、そして天皇賞・秋、ジャパンカップでの写真判定勝ち。

いやぁ、見てるとアドレナリン出まくりな銘牝でしたね。ダービー制する牝馬とか勇気をもらえた女性ファンが多かったのも頷けます。
華がありましたよ、実際。それだけに早すぎる死は残念でならないです。
人間で言うと40代半ばくらいの寿命だったそうですが、できる事は彼女の子供たちの活躍を応援してあげる事でしょうか。
親父さんさんのタニノギムレットが「バカやろう!。親より先に逝く娘がいるか!」と言いそうでしょ?

長々書きましたが英雄の死は私に一つの時代に終わりを告げた出来事になりました。
これからもっと凄い牝馬とか強い馬が出てくるかと思いますが、一つの時代の流れを感じさせてくれる馬は出てくるでしょうか?。
1頭の牝馬が駆け抜けた時間は鮮やかな思い出と共に次の年号を運んできたのでした。

最後にウオッカ、ほんとうにありがとうね・・・・・。あなたは私の平成の大英雄でした。







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