【江戸の誘惑】第一一一号 2019.10.07

配信日: 2019-10-07 19:09:54


親愛なる皆様
今日も好い日でございます。
多くの方に支えられて過ごす、この一日に感謝して本日の「江戸の誘惑」をお届けします。

【江戸の誘惑】第一一一号 2019.10.07
秋分 後十四日
水始涸(みずはじめてかるる)

あっという間に10月。
早いものですね。
今年もあと3ヶ月弱。
東京ではそろそろ御酉様の話題が出るようになり、なんだか気が急いてきます。

本日は重陽の節句。
もちろん旧暦です。
重陽の節句は五節句のひとつ。
五節句とは江戸時代に定められたの式日(祝日)で、
1月7日の人日の節句
3月3日の上巳の節句
5月5日の端午の節句
7月7日の七夕の節句
9月9日の重陽の節句
です。
重陽はもともと古代中国ではじまった習慣です。

旧暦9月9日の節供。菊の節供とも。
陽数の9を重ねためでたい日で中国ではこの日、茱萸(しゅゆ)を飾り
高所に登って菊酒を飲み、長寿を願い災難を払う風習がありました。
古来、中国では奇数は縁起の良い陽数、偶数は縁起の悪い陰数と考え
その奇数が連なる日をお祝いしたのが五節句の始まりで
もっともめでたい日はすなわち陰陽の考えでは
もっとも悪いことにも転じやすいと考え
お祝いとともに厄祓いもしていました。
中でも一番大きな陽数である九が重なる9月9日を
陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め
不老長寿や繁栄を願う行事をしてきました。

そしてこの時期は菊の花の咲く季節。
菊はもっとも遅くまで咲く花として重用されました。

菊は四君子のひとつでもあり立派な人の例えでもあります。

菊を中心にした節句は菊花宴ともいい、平安時代から宮中の行事となりました。
菊は霊薬といわれ、延寿の効があると信じられ、
重陽の節句には菊酒が飲まれました。

ということで、本日穏の座では菊酒をご用意しております。
菊は山形のもって菊。
酒は岡山の喜平。
日付が変わるまでのご用意です。

美しい紫の大輪の菊。
もってのほかに美味しいことから「もって菊」
もって菊の酢の物も楽しんでいただけます。

http://onnoza.com/

https://www.instagram.com/p/B3Tumxcgxd-/?utm_source=ig_web_copy_link



https://business.facebook.com/onnoza.arakicho/


__________________________________________________________________

メルマガの話の種はいろいろなところから。

芸者「ふみ香」として所属している花柳界のこと。
「薛風」という名前を頂戴している煎茶道のこと。
ひいては文人趣味の世界のこと。
私のお店「穏の座」のこと。
毎日着ている着物のこと。
伝統工芸品。伝統芸能。お稽古ごとの話題。
穏の座サロンコンサートや江戸を楽しむイベントのご案内。
美術館、博物館、ギャラリーなどの催しのご案内。
そして、季節を感じる江戸の歳時記。

「日本を知る、江戸に遊ぶ」をテーマにつらつらとお話ししたいと思っております。

そうそう、以前書いていたブログ「美しく年齢を重ねるための習慣」も
たいして書いてはいないのですが今だに読んでくださっている方がいらっしゃるので、
ここに書いていたようなことも話題にしてみようと思っています。
__________________________________________________________________

塩見文枝のメールマガジン【江戸の誘惑】について


様々な分野の仕事、様々な顔、様々な名前。
塩見文枝とはいったい何をしている者なのか。


一春本ふみ香…赤坂芸妓組合に所属する芸者としての名前。
一春本(かずはるもと)という置屋に所属しています。
専門は踊りで藤間流。他に長唄、清元、小唄、鳴物もお稽古しております。

塩見薛風(せつふう)…文人趣味煎茶美風流教授としての名前。
煎茶道流派で奈良に本部を置く「美風流」に所属。
煎茶点前のほかに、漢詩、水墨画、篆刻、菓子製作なども学べる文人趣味サロンを開いています。
日本だけでなく海外に招聘されてお点前もしています。

「穏の座」主人…四谷荒木町で貸座敷を経営しております。
座敷とカウンターで、昼はカフェ、夜は紹介制バーになります。レンタルスペースとしてもご利用いただけます。穏の座主催のイベントや教室も多数開催。

きもの周り「しほみ」…以前は呉服プロデュースを専業にしておりました。少しばかり離れておりましたがお客様のご要望にお応えする形で再開。染め悉皆(生地からのお誂え)、呉服の販売、仕立てやお手入れ、着付、衣装預りサービスを展開中です。

伝統芸能、伝統工芸のコーディネートをしています。穏の座での小さな演奏会や勉強会。東京だけでなく地方での演奏会の企画運営。伝統工芸品の展示販売会やそのコーディネート。また芸者置屋「一春本」の代理店として芸者の手配、お座敷のコーディネートもしております。

実は江戸の案内人。江戸の町案内。舟で巡る江戸。唄で案内する江戸。など定期的に江戸の町をご案内しております。

実は穏の座の料理人。穏の座での料理、菓子などはすべて自家製。たまに料理教室も開催。

実は広告屋。印刷物の制作。ウェブサイトの制作。手拭いや団扇、扇子などの販促品や販売品の制作。好きなのでやめられないこの仕事。
__________________________________________________________________

ツクツクとは・・・
https://tsuku2.jp
ツクツク!! はモノ(物販)、コト(体験)、ゴチソウ(グルメ)、オメカシ(美容)のショッピングと予約サイト。みんなでシェアし合うおすそわけポイント機能を搭載した総合マーケットプレイスです。お友達と誘って一緒にお互いにポイントのおすそわけをし合いましょう!


塩見文枝の「江戸の誘惑」のツクツク‼︎ショップはこちら。
https://tsuku2.jp/edo-tokyo
始めたばかりで商品数が少なくてごめんなさい。


「江戸の誘惑」の購読登録はこちらからお願いします。
https://tsuku2.jp/mlReg/?scd=0000084150
購読登録していただくと塩見主催のイベントや穏の座で使えるクーポンをプレゼントいたします。
__________________________________________________________________

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
七十二候に合わせて発行していきたいと思っております。
__________________________________________________________________

【穏の座】
〒160-0007 東京都新宿区荒木町3番地 フォレストビル2階
電話 080-7884-2597
yoyaku@onnoza.com
http://onnoza.com/

【穏の座のfacebook】
https://business.facebook.com/onnoza.arakicho

【穏の座かふぇのInstagram(インスタグラム)】
https://www.instagram.com/onnoza_cafe

【ふみ香のInstagram(インスタグラム)】
https://www.instagram.com/fumi.tokyo

【塩見文枝のFacebook】
https://www.facebook.com/shiomifumie

【江戸の誘惑ツクツク‼︎ショップ】
https://tsuku2.jp/edo-tokyo
__________________________________________________________________


ショップ名 東京赤坂の芸者置屋「一春本」と四谷荒木町の「穏の座」のWEBショップ【江戸の誘惑】
ショップページURL
おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」店
https://tsuku2.jp/edo-tokyo
サイト運営責任者 塩見文枝
〒160-0007
東京都新宿区荒木町3番地フォレストビル2階
【ご連絡先】fumi@shiomi.info


販売事業者名 穏の座
サイト運営担当者 塩見文枝