日本とカナダの理学療法士の違い

配信日: 2019-10-13 18:05:59


こんばんは、理学療法士のうっちーです。
台風19号も過ぎ去り、本日は快晴でしたが各地に大きな爪痕を残しています。
一日も早い復興を願います。

さて今日は、日本とカナダの理学療法士の違いについて書きます。
日本ではまだまだ認知度が低い理学療法士ですが、海外では違います。

私がカナダに留学していた頃に、マッサージのお客さんから質問されました。
お客さん:「日本では何の仕事をしていたの?」
うっちー:「理学療法士です。」
お客さん:「なんて素晴らしい仕事をしているの!カナダでも目指しなさい!開業しなさい!」
うっちー:「医療英語に・・修士に・・学費に・・・無理です笑」

カナダの理学療法士は認知度は非常に高く、お医者さんと同等の扱いをされます。
そもそもカナダ含め、北米、ヨーロッパ、オーストラリアなどは医療従事者は横一列です。
コメディカルと呼ばれる看護師、助産師、保健師、理学療法士、作業療法士、放射線技師、栄養士が専門性を高め、患者さんに関わりあいます。
日本の医療従事者は縦一列で、ドクターが居てそこから仕事が流れてくる感じですね。

~カナダの理学療法士の特徴~
①開業権がある
②理学療法士の認知度が高く、高収入。最低でも時給3500円くらいでした。
 日本では1500円ほどになっています。
③訪問サービス、スポーツチーム、病院、クリニック、個人経営、学校や企業など幅広い領域で仕事が出来ます。
④国家試験を受けるために、最低大学院の学歴が必要で、修士卒業になります。
⑤カナダでは理学療法士アシスタントという職業が存在し、仕事の役割が分かれています。

ちなみにですが、日本の理学療法士は開業権がありません。
アジアの国は開業権がないことが多いです。

あれ?でも、サロンを構えたり、フリーランスで独立している人は見かけますね。
大原則として、理学療法士は医師の指示のもとが鉄則のため、理学療法士の内容では開業できません。
そのため、開業している方はリラクゼーション、ボディコンディショニング、スポーツ、ヨガなどの健康、スポーツ分野での開業を行っています。

また保険は使用することが出来ず、自費になるため技術の向上はもちろんの事、コミュニケーションやマーケティングなども必要になります。
これからはより各専門性を高め、理学療法士がいろんな分野で活躍することが楽しみです。


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